給与計算代行のメリット


トータルコストの削減

もっとも基本的なメリットはコストダウンです。給与計算代行会社は大量の業務をまとめて処理することで、スケールメリットによる単価の低減を実現しています。注意したいのは、この場合の「コスト」は給与計算を自社内で行う場合に発生する「すべてのコスト」と比較して考える必要があるということです。

給与計算のコストというと、まず人事担当者の人件費があげられます。自社内で処理を行っている場合にはコンピュータシステムの購入・開発費、さらには運用・保守にかかる費用が必要になります。もちろんシステム管理者の人件費も発生します。

また、労務関連法規や制度は毎年のように改定されるので、人事担当や法務担当に対する教育・講習なども不可欠で、給与は毎月支払うものなので、仮に担当者が退職しても業務に穴を空けられなりません。つまり常に後任人材を育成しスタンバイさせておかなければならないのです。もちろん専門知識を持つ経験者を中途採用するという選択肢もあるが、その場合にも人材のレベルに応じて採用コストが発生します。

他にも、繁忙期である年末調整の時期などには、一時的なスタッフの増員などが必要になることもあると思います。

アウトソーシングは、こうした普段目に見えないコストまで含めたトータルコストを削減してくれるサービスなのです。


解消できるリスク

・社会保険料の控除ミス

算定基礎届や月額変更届の結果を反映していなかった・厚生年金の保険料率の設定を変更していなかった、または1ヵ月早く変更してしまった・在職途中から雇用保険に加入した従業員に対して雇用保険料を控除していなかった等

・担当者の不在など

産休に入った担当者の代わりに受け入れた派遣社員が、知識不足だった・担当者がインフルエンザで長期休業し他の社員が業務を行ったが、ミスが多かった・担当者が退職後、同程度の能力の社員が採用できない、または要求給与額が高い等

・各種提出書類の遅延

締切日が形式上のものになってしまい、締切日での書類回収率が6割程度・締切日後の受付を拒否すると、人事部(総務部)に対するクレームになる・締切日での回収率が低いために、深夜や休日に勤務することもある等

・機密情報の漏洩

担当者が給与明細書を印刷中、その場を離れた隙に他の社員に見られてしまった ・コピー機やプリンターに残っていた賃金台帳を、他の社員に見られてしまった等

・従業員の流出

退職者の退職理由の多くが、給与体系などの会社処遇に対する不満であった ・業務上と思われる精神疾患による休職者が増えている等



こんなお悩みをお持ちの会社にお薦めです

★給与計算業務に精通した担当者が自社にいない

★間接業務から離れて、コア業務に専念したい

★管理部門の人件費が気になる

★経営トップが給与計算をしている

★担当者の退職→採用・教育をしている余裕がない

★社員に給与情報を知られたくない

★担当社員が辞めてしまった

★年に12人以上、入退社がある





















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